ナベツネは死なない?それとも死去した?。。。
現在、渡辺恒雄氏が亡くなったとの情報が錯綜している様子。
読売は正式に発表しておりませんが「火の無い所に煙は立たぬ」ですからね。
ネットに載るってコトは、渡辺恒雄が死亡説の可能性は否定できないところまできているのカモ。。。
一説によるとどうやら読売は、安倍総理の帰国まで公表したくないようです。
新聞各社は、予定稿準備しているとの情報。
どこまで本当なのか調べてみました。
渡辺恒雄(ナベツネ)が死去説はどこから?
どうやら菅野完さんがメルマガで速報として流したのがことの始まりのようです。
ちょっとえらい話を聞いたので、先程メルマガで速報流しました!
すぐご確認ください!
菅野完リポート(月間購読・自動更新) https://t.co/BHu8WOSahc @stores_jp
— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2018年11月16日
多分、ウチが一番早いと思う。この速報。 https://t.co/pxFuwTande
— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2018年11月16日
ちょっとえらい話を聞いたので、先程メルマガで速報流しました!
すぐご確認ください!
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— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2018年11月16日
メルマガ本文でも書いたように、いまから裏取りに走りますが、全く同じ話を四方向から聞き、関係者証言もあったため、速報打ちました。
しかしまだ僕本人が裏とってないのであの書き方。
内容が内容だけにしばらく推移を落ち着いてみてください https://t.co/j3U4TnIuX8
— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2018年11月16日
しかしながら本人は裏が取れていないようで。。。
メルマガ本文でも書いたように、いまから裏取りに走りますが、全く同じ話を四方向から聞き、関係者証言もあったため、速報打ちました。
と言っております。
菅野完さん曰く、八割間違いなしとは言ってましたが、今の所、主要メディアの報道はありません。
渡辺恒雄の死亡説は賛否両論?
そこで世間の声はというと。。。
ナベツネ死去と噂ありとメール、トゥイッターのぞいたら、原監督が急遽帰京、所用の為と発表。それが憶測が憶測よんでナベツネ死去になった模様。
— けんぼ@ (@kenbo_865) 2018年11月16日
ナベツネ訃報という出所不明のツイが散見されるなか、やっぱりTwitterって速報性に優れているのは当然だけど、誤報だった場合の軌道修正が効かないってのは最大のアキレス腱。
— 奈良児楢 (@hakatafuku) 2018年11月16日
ナベツネは死んてないよ
根拠はさっき俺が読売新聞本社前を通って「すごいおっきい(小並感)」って思ったこと— 軍畑先輩 (@ixabata) 2018年11月16日
ナベツネ死亡説→頸椎?折ったことが大きくなって死亡まで発展
原帰京→ただの講演会のため
なんじゃそりゃ!w
— おかりょ→冬眠 (@gtouaichi) 2018年11月16日
どうやら、渡辺恒雄(ナベツネ)さんが2018年8月16日に自宅で酒を飲んで転び「頸椎骨折」で入院したことが引き金となり、今回の死亡説にまで発展したのではないかというのが今のところ一番納得がいく回答ですね。
では現在の容体はどうなっているのでしょうか。。。
渡辺恒雄が頸椎骨折で現在は?入院後の容体は?

すぐさま病院の集中治療室に運び込まれたそうで、一時は回復したものの、ふたたび集中治療室に入ったと報道。
容態の急変により、当時は読売上層部にかなりの激震が走ったようです!
読売関係者だけの内密な情報とされていたが、嗅ぎつけたメディアに知られたらしく、そのメディアは「訃報の予定稿まで準備した」そうです。
高齢なこともあり本当に危ない状態だったと思われます。
読売新聞グループ本社広報部は、各メディアの質問に対して
「自宅で転倒して頸椎の一部を骨折し、入院しています。幸い脊髄に損傷はなく、医師からは1カ月ほどで退院できると言われています」
と、渡辺恒雄自らの怪我のコメントを発表。
また広報部自体も「一般病棟で治療を受けながら、業務書類に目を通すなど順調に回復しています」と強調していました。
しかしながら怪我した箇所が頚椎であるだけに「ホントに大丈夫かよ?」という世間の声が聞こえてきそうですね。
回復したとしても生活にはかなりの不便がありますし、身体の不具合から他の病気を併発することも考えられますし。
とにかくご高齢ですからね「本当は死んでるんじゃ?」なんて噂のひとつも出ることは納得できます。
専門家の意見も載っていましたので下記に記載しておきます↓
名古屋第二赤十字病院の整形外科医、飛田哲朗氏によれば、
「頸椎が折れると食事をしたり痰を切る力が衰えます。結果的に、痰が肺に詰まる誤嚥性肺炎のリスクが急増するのです。一般論ですが、度合いの軽重を問わず、65歳以上で頸椎を損傷すると、1年以内に28%が亡くなるとの研究結果もあるほどです」
怪我をしたのは8月ということで、
あれから3ヶ月ほど経ちましたが。。。
未だに誰も元気な姿を見たことがないわけで、死亡説が流れるに至っていますが、新たな情報が出るまで待ちましょう。