2018年4月26日の記者会見後から「再入院」したと言われている元TOKIOの山口達也さん。
現在、山口達也さんはアルコール依存症の治すために再入院しているvip病院の情報が錯綜している様子です(千葉は嘘で久里浜にある病院が本当との情報もあります)。
しかし、ネット民によってはもうすでに病院が特定されているとのこと…
果たしてそれはどの病院なのか?
噂のあるVIPな3病院の詳細と共に調べて見たいと思います。
山口達也の病院名はどこ?_埼玉県のA病院
まず筆頭に上がったのは埼玉県越谷にある心療内科病院「楽山」。
ここは隠れ家的なVIP病院と言われ、政治家や芸能人が人目を忍んで入院するときに使われる病院なのだとか。
記憶に新しいとことでは「高畑裕太さん」が2年前に心身の不調により入院していたことが当時の医療関係者の証言によって明らかになっています。
病院とその周辺の情報は
・東京近郊で最寄駅から車で10分〜20分程度
・窓の外には大きな木・田んぼの風景
・スパトリートメント・トレーニングルーム・シアタールーム完備
・マスコミ取材を遮断するインターホン付きの扉
・心療内科治療プログラムが充実
というもので、安らげる“隠れ家的なVIP病院”であるのも頷けます。
当時報道されていた映像をもに割り出された予測であり、
また「窓の外には大きな木が植えられ外部との接触を遮断」というNEWSポストセブンの報道から、
「東京近郊」というポイントと「大きな木」という証言がポイントとして当てはまりっています。
中でも
「ムクの木のフローリングに反射してまぶしい」
という病院説明が「楽山」のムクの木材を床に使用している点と合致しています。
病院説明は>>コチラ
山口達也の病院名はどこ?_千葉県のB病院
千葉県にあるB病院は、スパルタ式の治療プログラムで早期回復がメリットで、何より山口達也さんの実家からも近いこともポイントの一つ。
この病院は、閉鎖病棟と自由病棟を完備しており、閉鎖病棟はテレビを見れたり歩き回ることもできるが、24時間態勢でガッツリ管理されているのだとか。
週刊女性記事>>コチラ
によると「千葉県にあるB病院」に近い記述がされています。
本気で早期に取り組み、回復する気持ちが高いのならこちらの病院を選んでもおかしくはない。
しかしながら、千葉の病院に山口達也さんがいる可能性は低いことが多くの記事から明らかになっております。
山口達也の病院名はどこ?_神奈川県のC病院
そして現在、入院している説として1番有力なのは神奈川県の「久里浜医療センター」。
テレビの山口達也の入院先の病院についての報道からによるもので
・東京近郊で最寄駅から車で10分〜20分程度
・海と山に囲まれた自然豊かな場所
・アルコール依存症治療の先駆け的な病院(日本初)で50年以上の歴史ある病院
・夜間診療も可能な施設がる
から割り出したもので、情報と一致。
また「セキュリティが一番厳重な閉鎖病棟の別館の4階の病室に入っている」との具体的な情報も漏洩しています。
ツイッターによる情報も多数挙がっていますね。
Sponsored Link
テレビの山口達也の入院先の病院についての報道からによるもので
・東京近郊で最寄駅から車で10分〜20分程度
・海と山に囲まれた自然豊かな場所
・アルコール依存症治療の先駆け的な病院(日本初)で50年以上の歴史ある病院
・夜間診療も可能な施設がる
から割り出したもので、情報と一致。
また「セキュリティが一番厳重な閉鎖病棟の別館の4階の病室に入っている」との具体的な情報も漏洩しています。
ツイッターによる情報も多数挙がっていますね。
山口達也 久里浜の医療センターに入院説
— 3-6 の KEIN (@141421356_kein) 2018年5月8日
山口達也 ”VIP病院”への極秘入院姿を撮ったhttps://t.co/DfS9tF3Ncg
TOKIOのメンバーと今後の活動について会談した4月30日、事務所スタッフに付き添われて病院に入る山口の様子を、5月10日発売の女性セブンがとらえている#山口達也 #TOKIO pic.twitter.com/ujgD5EiVEm— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2018年5月9日
事件を起こす前にも久里浜医療センターに通院していたことを目撃されているようですが、今回再入院ということで期間は約1年だと見られています。
週刊女性記事>>コチラ
最後にまとめ
山口達也さんはジャニーズを辞めてかなり憔悴している様子。
自らの信用がブランドになる芸能界という道を選んだ彼にとって、復帰は絶望的かも知れません…
アルコール依存症という病気が治った先にも、まだいくつもの乗り越えなければいけない壁が待っていると思います。
アイドルとして芸能界で長年生き続けてきた彼の強さを信じて、さらなる破滅の道へは進まないことを祈ります。
自らの信用がブランドになる芸能界という道を選んだ彼にとって、復帰は絶望的かも知れません…
アルコール依存症という病気が治った先にも、まだいくつもの乗り越えなければいけない壁が待っていると思います。
アイドルとして芸能界で長年生き続けてきた彼の強さを信じて、さらなる破滅の道へは進まないことを祈ります。
Sponsored Links