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2018年1月30日(火)放送の「有吉ダレトク!?」で、小柳ルミ子さんが”カキ王”の鈴木隆さんに密着!

年商3億越えの秘密に迫るそうなんです! どんな儲けの秘密があるのでしょうか?

番組放送前に予習として、鈴木隆さんのことを調べてみたいと思います!

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カキ王鈴木隆の経歴は?脱サラして会社を立ち上げた経緯は?


株式会社ファームスズキの代表取締役・鈴木隆さん(別名・カキ王)はカキの生産に成功し、年商3億を超えているそうです。

脱サラしてここまでの成功を収めるまでには多くの困難があったはず。

一体どのような人物なのでしょうか?

カキ王鈴木隆の経歴は?


出典元:https://hiroshima-starters.com/

鈴木隆さんは1976年東京都豊島区生まれ埼玉育ちの42歳です。

若干42歳にして年商3億超えの事業を経営しているというのはまさに”成功者”ですね!

子供の頃から生き物が好きだった鈴木隆さん。

特に釣ってきた魚やザリガニは大事に育てていたそうですよ。

さらに陸地の真ん中・埼玉県育ちということもあり、海に対しての憧れが強く、山口県の水産大学に入学しました。

水産大学校というのは「水産業を担う人材を育成する教育機関」です。

このような学校に入ったということは、将来はある程度水産業に関わろうという決心があったのでしょうね。

鈴木隆さんは4年間海のそばで暮らして、改めて海が好きだと感じ、ずっと海の近くで暮らしたいと思ったそうですよ。

脱サラして会社を立ち上げた経緯は?

鈴木隆さんは大学校を卒業後、東京の築地にある水産物の卸販売会社「中央魚類」に就職し、エビ類エビ課に配属されました。

そこでは養殖エビを日本に向けて輸入する仕事でした。

現地(インドネシア・タイ・ベトナムなど)に頻繁に行き、ブラックタイガーやばな営エビの冷凍物を買い付けしていました。

そんな生活をしている中で「外国のものを売るのではなく、日本の者を海外に向けて発信できたら面白いな」と思ったそうです。

そして鈴木隆さんの目に留まったのが、牡蠣です!

鈴木隆さんは休暇で度々ヨーロッパやアメリカなどを訪れていました。

海外にはオイスターバーが多くあり牡蠣はよく食べられている食材です。

しかしどこの国に行っても、日本産の牡蠣を食べさせてくれるところがありませんでした。

そこで鈴木隆さんは、自ら牡蠣を海外に向けて販売したいと考え「中央魚類」を辞め、2008年に自分の会社「KS商会株式会社」を立ち上げたのです。

その時に「牡蠣についてはこの人の右に出る人はいない!」とクニヒロ株式会社の川崎育造社長に協力を依頼。

川崎社長は広島県東広島市で先代から続く生牡蠣の販売を手掛けている会社の社長さんです。

全国の牡蠣出荷量の6割以上を占めているのが広島産の牡蠣で、クニヒロ株式会社ではこのうち四分の一の量にあたる約5000tもの牡蠣(むき身)を取り扱っているすごい会社です!

そんな牡蠣販売全国トップクラスの会社社長が運用面などで鈴木隆さんの大きなサポートになってくれました。

参考:クニヒロ株式会社のHP

当初は川崎社長から「ナマコ」の養殖を勧められたそうなのですが、将来的にナマコは捕獲数が確保できるか分からないことに不安があり、丁重にお断りしたとか。

結果的にそれから5年後にはナマコは乱獲で獲れなくなってしまったので、鈴木隆さん、ナマコをやらなくて大正解でしたね〜(笑)

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米国のビジネスモデルを参考に?
日本と米国の違いとは?


日本ではよく「プリプリの牡蠣」などと表現されるように肉厚で大きな牡蠣が好まれますよね。

しかしそれは日本独特のようで、欧米では小ぶりでツルリとしたものが好まれているそうです。

日ごろオイスターバーで舌が肥えている欧米人も納得できるような牡蠣を作りたいと「ファームスズキ」を設立しました。

米国のビジネスモデルを参考に?

ファームスズキを立ち上げる際、鈴木隆さんは米国・シアトルのテイラー・シェルフィッシュ・ファームズを訪れ、生産現場の生の声や養殖方法などを勉強しました。

米国では日本と違い、生産から販売までひとつの会社が請け負うのが当たり前。

テイラー・シェルフィッシュ・ファームズも最新の機械を導入し、合理化を徹底しているのです。

一方、日本は水産業に携わる人の人材不足に苦慮し、水産業の先細りが懸念されているのが実情です。

鈴木隆さんは「これでは彼らと同じ土俵に立てない」と思い、米国のビジネスモデルを元に人材不足を補う方法と意識改革を打ち立てました。

それは社員一人一人に経営者の意識を持ってもらい、更に合理的な設備を整えることで社員は居心地のいい会社にやりがいを感じてもらうということです。

結果、「ファームスズキ」は急成長を遂げることとなりました。


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〜塩田跡の地に心惹かれて牡蠣の養殖へ〜
独自の養殖方法が生まれた経緯は?


出典元:https://www.farmsuzuki.jp


鈴木隆さんは2011年広島県の「大島上島」を訪れます。

そこは広島県内でも5本の指に入るほど澄んでいる海水なんだとか!

この塩田跡地は1980年代に塩づくりをするために「塩田」として海だった場所を土手で埋め立てて作った人工池です。

ここは15万㎡もの広さで、海水はとても透明度が高いそうですよ!

そして驚くことにこちらの海水、美味しいらしいんですよ〜!

「海水が美味しい?しょっぱいだけでしょ」と思うかもしれませんが、こちらの海水は苦みやエグミが全くなく、しょっぱい後にほんのりと旨味を感じるのだとか!

当然このように海水が綺麗だと牡蠣も美味しくなるということですね^^

塩田跡地との出会いによってこの地で牡蠣の養殖をすることを決心した鈴木隆さん。

運命的な出会いだったのですね。

「ファームスズキ」の養殖場には、一般的な牡蠣の養殖場でお馴染みの「イカダ」がありません。

メッシュ袋が浮具に付いていてバッグのような形になっています。

これを海に浮かせ、その中に小さな牡蠣を入れて成長させるそうです。

こうすることで殻の形が綺麗な牡蠣が作れるのだとか。

綺麗な牡蠣が作れる理由とは?


出典元:http://melike.info/


実はこの方法、あるクレームから生まれた養殖方法だそうです。

それは「ファームスズキ」の前身であるKS商会時代のこと。


KS商会では当初、香港向けに輸出を始め、そこからアジアを中心にオーストラリア、アメリカにも少しずつ出荷するようになり、順調に冷凍品が売れてきていたそうなのですが・・・。

アジアの高級ホテルやレストランでは生鮮品が一番で、KS商会で扱っている冷凍むき身は相手にされなかった…そうなのです。

そのため活きた牡蠣を広島の業者から買って空輸することにしました。

しかし生牡蠣を香港に空輸した時に「これほどひどい牡蠣は初めて見た」とクレームを受けたのです。

それは殻の形がめちゃくちゃだということ・中の身の大きさがバラバラで安定性に欠けるというものでした。

日本の牡蠣は95%がむき身で殻の形や中の身の大きさにこだわる必要がないため、通常「いかだ」を使って養殖をしています。

しかしこの方法だと繁殖密度が高く、牡蠣同士がくっついたりぶつかりあって、殻の形が悪くなります。

効率よくむき身を沢山作るには「いかだ」が最も適していますが、欧米のように生牡蠣が主流のところでは、殻の形や実の大きさを重視するため、現在「ファームスズキ」がやっているようにバッグに入れて育てる養殖方法が一般的だそうです。

クレームがきっかけで鈴木隆さんは世界と同じ土俵に上がることが出来たと言って良いでしょう。

「クレームが来た」→「日本では欧米で通用する牡蠣は作れない」→「諦めよう」とはならず、日本でやられていない方法なら、自分で作ってしまおうと考えるところが鈴木隆さんの凄いところですね!

最後にこだわり抜いて大切に育てている「ファームスズキ」の牡蠣のお味が気になるところですが・・・

食べた人のコメントによると

「牡蠣独特のあの生臭さがほとんどなく、牡蠣のうまみの部分だけがぎゅっと詰まって甘さを感じる」


ということです!

食べてみた~い!!!

「きっと今まで食べてきた牡蠣は何だったの?」って思ってしまうレベルの旨さなんでしょうね。

しかーし!

私と同様、こちらの「ファームスズキ」の生牡蠣を食べてみたいと思った方は朗報です!

「ファームスズキ」のHPには何とオンラインショップがあるんです^^

自宅で美味しい生牡蠣を味わえるなんて夢のようです!

ぜひぜひ覗いてみてくださいね。

▶ファームスズキの牡蠣>>こちら

大量生産をしていない養殖場なので、TVで紹介されて注文が殺到したらなかなか買えなくなってしまうかもしれませんよ。

お早めに〜!

また2016年に「ファームスズキ」に隣接する場所に生牡蠣を美味しく食べられるオイスターバーが出来たそうですよ!

ここも要チェックですね^^!


【番組感想】有吉弘行のダレトク!? カキ王に密着!3億越えの秘密とは?

 


出典元:http://melike.info/article/1303/



今日儲けの極意を聞くのは、牡蠣が大好物だという小柳ルミ子さん。

全国の牡蠣専門店はここ5年で2倍以上になり、出回る牡蠣の種類も100種類以上なのだとか!

そんなにたくさんあるのですねー!

世界中の牡蠣が集まる東京・中目黒の牡蠣専門店で牡蠣の食べ比べを行ってみると、産地によって全然味が違うそうですよ。

ここでは日本で最大級の真牡蠣や日本一ミルキーな牡蠣・仙ぽうしなどを食べられるそうです!

そんな数多くのライバルを押しのけて今、牡蠣好きの人で話題になっているのが鈴木隆さんの育てる牡蠣です。

どうやって美味しい牡蠣を育てているのでしょうか?

広島県に上陸した小柳ルミ子さんが密着します!

愛しのメッシの試合を完全徹夜して変なテンションに仕上がっているルミ子さん^^;

一体どんなレポートをしてくれるのでしょうか~^^

待ち合わせ場所にトラックで登場した鈴木隆さん。

従業員5人で年商3億5000万円を売り上げる鈴木隆さんはロールスロイスではなく、ルミ子さんが初めて乗るという汚い車で牡蠣の養殖場へ向かいます(笑)

鈴木隆さんの養殖場は池が全部で4つに分かれています。

ここは海ではなく池。

牡蠣は淡水で育つのでしょうか。

「海の水はしょっぱくないんですよ」とルミ子さんに水の味見を進める鈴木隆さん。

いやいやながらもルミ子さんが口にすると「あまりしょっぱくない。これでお料理を作ったら美味しそう」と驚きを隠せません。

もともとここは塩田だったところを養殖地にしているので、山の湧き水と地下海水をまぜた池を作ったそうですよ。

この方法は海外では一般的ですが、日本では鈴木隆さんのみ

筋木隆さんがまさに塩田利用の先駆者な訳ですね。

そこでは牡蠣の赤ちゃんを見せてくれました。とても小さくて可愛いんです。

これがあのまろやかな味の牡蠣に成長するんですねー。

そして小柳ルミ子さんは胴上げを着て真冬の池に入ってもらいます^^;

いよいよ牡蠣とご対面!

バッグの中に入っている牡蠣はやや小ぶり。

意外ですが、カキ王が作る牡蠣は、約7か月目で出荷します。

通常の養殖場は1年くらいで出荷するのが普通みたいなので少し早めです。

その時期は水分量が多いためプリプリな感触を味わえるからだそうですよ!

さらに通常生食は丸一日殺菌しなければいけませんが、ここでは水が綺麗なので殺菌の必要がないのだとか。

出典元:http://melike.info/article/1303/


そしてお楽しみの試食。

小柳ルミ子さん、味見をするとのけぞって「美味しい!!」と唸ります

カキ王・鈴木隆さんの牡蠣は「クレールオイスター」と呼ばれ、の時期に発生するプランクトンを食べているのでえらが緑になっているそうです。

えらがグリーンだと塩田で育った証拠なんですって。

これは一年中食べられるわけではなく、寒い時期にしか食べられない貴重なものだそうです。

これほど手をかけた牡蠣に病みつきになること間違いないですよね!

牡蠣好きのルミ子さんから「おいすぃ!!」が出ましたよ^^

ルミ子さん、「牡蠣をサッカー選手に例えるとメッシュ!」と答えていました。

最高の誉め言葉ですね~!

ちなみにカキ王お勧めの食べ方は寒い日にぴったりのアレ!

なんとチーズフォンデュだそうですよ!!

サッとチーズを絡ませて食べる牡蠣に「広島まで来た甲斐があります。生きててよかった」と言わせていました!

それではこの牡蠣の養殖。

有吉さんのようなド素人でもなれるものなのでしょうか。

鈴木隆さんが牡蠣の養殖に注目したのは、フランス旅行で塩田を見たことがきっかけだそうです。

それから日本中の塩田跡地を探しまくった鈴木隆さん。

そしてここがようやく見つけた運命の場所だった訳ですね。

なんと8500万円もの大金を投資し、牡蠣の養殖地を作ったそうですよ~!

ここまでの牡蠣に対する情熱と、誰もやったことがない未知の世界を自分で開拓したいく熱意がないとできませんね!

有吉さん・・・出来るかなぁ?

頭脳的には出来そうですけどね!

冷たい池に入らなそうです(笑)

1個275円でネット販売されている鈴木隆さんの牡蠣

気になる人はぜひ食べてみてくださいね!!


最後にまとめ


● 鈴木隆さんは脱サラして、日本中で牡蠣を養殖できる塩田をさがし、広島県で養殖場を開きました

脱サラするきっかけになったのは、東京の食品会社でエビなどを輸入する仕事をしていた時の事。
日本の食べ物を海外に向けて発信したいと考えたことです。

● 米国のビジネスでは従業員数が少なくても機械化で効率化したり、社員一人一人に責任を持たせることでモチベーションをあげ、売り上げに繋げていくというものです。
鈴木隆さんもまだ発展途上とはいえそのようなモデルを実践し、たった5人で3億5000万円もの年商をはじき出しています。

● 日本では大ぶりの牡蠣が好まれ、養殖場では形の崩れや粒の大きさなどはあまり重視されていませんが、外国は反対で、小ぶりで粒の大きさが均一なものに需要があります。
そのため鈴木隆さんの牡蠣は外国のやり方を導入し、バッグに入れて形が崩れないように工夫したり、あまり大きく育つ前に出荷するという方法が用いられています。

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