真木よう子さんに、異変が起きています!
コミケに参加するとツイッターで投稿して以来、ツイッターが炎上してしまいました。
その為 ツイッターアカウトを削除しています。
その影響かドラマの収録を体調不良が原因でドタキャンまでしてしまっています…
一体何があったのでしょうか?
コミケの炎上の真実と一緒に調べてみたいと思います。
真木よう子に異変!収録もドタキャン?
フジでは「問題のあるレストラン」と言うドラマをやっていましたね〜
真木よう子さんは、2017年7月からフジテレビで始まる「セシルのもくろみ」というドラマを主演。
北春日部に住む主婦という設定なので、春日部でのロケが目撃されています。
ちなみに『セシルのもくろみ』の主題歌は、夜の本気ダンスの「TAKE MY HAND」。
真木よう子さんは、セシルのもくろみのドラマの撮影に入る前に体質改善ダイエットを行ったといいます。
テレビ局側は、ポッチャリ体型から次第に洗練されていく姿を期待していましたが、結果的にガリガリに痩せすぎてしまい、体質改善が裏目に出てしまったようです^^;
真木よう子さんは、身長が低いと言われたいますが160cmあります。
激ヤセして、体重は40kgを切って30kg台なのではと噂されています。
激やせしたいるのに、ドラマで食事制限している場面があり、違和感があると意見が殺到していましたね〜
役作りの為のカラコンも似合わないとも言われています^^;
真木よう子さんは、8月29日のドラマの撮影を突然キャンセルしたのだとか!
制作担当者は突然の事で、相当困惑したといいます。
翌日30日は予定通り撮影は行われました。
真木よう子さんは、2017年6月28日にTwitterアカウントを開設。
『セシルのもくろみ』の撮影などを中心に連日ツイートしていて、ファンとのコミュニケーションも積極的にしていて、コメントへの返信やダイレクトメッセージに気軽に応じていました。
1時間に60件も返信していて神対応と言われていたこともあったのだとか(驚愕)!
ファンに、整形前の真木よう子さんですと書き込まれると、整形って、最高の褒め言葉と見事なコメントで切り返したり(胸が)垂れたと寄せられると『子供産んで授乳して、34歳の本物のFカップは、重力に逆らえず垂れるのが正常です』と堂々とカップまでもツイートしています。
そんな真木よう子さんは、旦那さんとは離婚しているのですね〜
ドラマの打ち切り危機”については、8月17日にツイッターでは「向かい風上等」と投稿していました。
真木よう子さんは、3話が放送されたその日のうちに『視聴率3・8%。こんなに視聴率が低いから、是非ドラマを見てください!』と土下座してアピールしています。
真木よう子さんは、視聴率データを個人のツイッターで公表したばかりでなく、ファンに対して個別に『ドラマを見て』とまで言っていたようで…
これが災いのもとでした…
視聴率の数字はビデオリサーチが管理していて、契約会社だけに配布することになっています。
ビデオリサーチ社が、営業妨害、権利侵害だとフジが訴えられたら、間違いなく負けてしまうし^^;本人は自覚していないかも知れませんが大きな問題です。
問題だと気づいたのかは知りませんが、真木よう子さんのツイッターは、視聴率をつぶやいてからすぐに削除されています。
その後に、フジテレビの編成幹部達が、揃ってビデオリサーチ社本社訪れ謝罪したという話のようで。
フジテレビの編成部から、真木よう子さんの事務所に対して、厳重注意がされたようですね。
真木よう子さん自身は、ドラマを盛り上げようとしてとった行動なので、フジテレビ側が全ての責任を負うことで決着したといいます。
ツイッター削除はどうして起きた?
自身の「フォトマガジン」や「撮り下ろしカレンダー」などを発売する構想を打ち立てました。
その手法に対して批判や抗議が相次ぎました。
目標額800万円に対して、28日時点で540万円を集まっていて賛同者も多く、ツイッターでは共感の声が少なくありませんでした。
しかし、一方では批判も多数寄せられていて「炎上」状態になっていました。
コミケは、あくまで同人誌の頒布会であり、商業出版物を売りさばく場でないということは、コミケに関わる人たちの常識です。
真木よう子さんが、全額自腹でフォトマガジンを作っていれば今とは違った結果になっていたでしょう…
真木よう子さんは「コミックマーケットを愛していらっしゃる方々。参加している方々。に、深く謝罪を、申し上げます」とTwitterで謝罪しています。
この騒動の後すぐ、Twitterアカウントは非公開になって、翌29日にツイッターのアカウント名が「????騙(だま)された????」になっていました。
騙された内容の説明がないまま、アカウント自体を削除しています。
2chには、ツイッターで、コメントしているスクショがありました。
スクショ(スクリーンショット)なら、同時に魚拓(サイト内でいきなり削除されたりしても、サイトを保存できる機能)できるといいます。
このスクショを読んで見ると真木よう子さんが今回のコミケで出そうとした写真集に関して『騙された??』理由が読み取れるといいます。
しかし、その内容は公開されず、真実は闇のままです。
非公開後の真木よう子さんのアカウントは、8月21日以降、ツイートが投稿されていません。
クラウドファンディングのプロジェクトに関連するツイートも確認できません。
他のユーザーへのツイートやリプライは、28日昼以降送信されていません。
Twitterアカウントが、何者かに乗っ取られた可能性も考えられるようなので、ハフポスト日本版は29日、真木よう子さんの所属事務所に問い合わせています。
コミケ炎上事件の真相は?今回の事件での影響は?
もしかしたら、真木よう子さんは、クラウドファンディングを募った専用サイトの運営者に、利用されたのかもしれません。
IT関係者は「有名芸能人に近づいて商売する彼らのお膳立てに、真木よう子さんが乗っかってしまった」と背景を説明しています。。
スポニチ本紙の取材に対して、運営者の一人は「彼女への提案を僕からはしていない。1カ月以内に私から経緯を説明します」と話していたようです。
ファンから集めた資金で本を作り、その本を売ることに対し、「コミケを単なる販売場所としか思っていない」との批判が殺到しました。
自費出版が原則のコミケへの理解を含めて批判的なコメントも相次いでいます。
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8月28日、自身のフェイスブックでも参加撤回を発表。
ちなみに、今回のフォトマガジン制作では写真家の鈴木心氏やプロインタビュアーの吉田豪氏、Quick Japanの三代目編集長を務めた北尾修一氏といった面々が協力しています。
しかしながら、冬の「コミックマーケット93」への真木よう子さんのクラウドファンディングプロジェクトの参加は中止が決定した次第。
これに関連するかどうかは、不明なところですが、真木よう子さん主演の「セシルのもくろみ」第9話で終了が決まりました。
真木よう子さんの心の中で何やら異変が起こっているのは確かなようです…
これから、どうなっていくのでしょうか?