中居正広の金曜日のスマイルたちへは「森昌子の仰天スパルタ子育て!」とそして「歌手復帰」と題して森昌子さんが3人の息子たちを育て上げた独自の子育て論を語ります。


可愛いアイドルだった森昌子さんの穏やかなイメージとは異なり、かなりのスパルタで「ひどい」という声も。


しかし成人した息子たちは母と同じ歌手の道で成功したものの素行不良などで「子育て失敗では」「嘘ばかり」「やり方がおかしい」などと言われてしまう始末。


森昌子さんの子育て論とは?「金スマ」で語ったことも含めて、エピソードをご紹介したいと思います!

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「親は絶対負けちゃいけない?」
スパルタすぎる子育てエピソードとは?



子供が幼い頃は親が全てのお手本です。


しかし親も一人の人間です。


子供に叱りながら「どこまで言っていいだろう」


「ここで怒り過ぎたら子供にどんな影響を与えてしまうだろう」


などと心に迷いを持ちながら叱っているのが本音です。


森昌子さん流「親は絶対負けちゃいけない」という持論は、できるようでなかなか出来ないもの。


親だってそんなに強くなれないものです。


森昌子さんは持論に基づいてスパルタ過ぎる子育てを実践してきました。


そのエピソードをご紹介しますね。


・挨拶を重んじ、食事の時は「いただきます」を言わないと絶対に食べさせない。

ご飯一粒でも残してはいけない、残したら、次の日の朝ご飯も食べさせない。


・門限を破った時は、セコムで締め出して家に入れない。庭で寝ろと言う。


・兄弟間では敬語を使わせる


・公園で遊ばせる時は石があるとわざと「転べ~転べ~」と念じる。

つまずいて転ぶと次に周りをよく見るようになるため


・本を捨てたことを息子に責められると「お前に言っても捨てなかったんだろ 知らねーよ!!」と吐き捨てる

うわぁ、確かに鬼のようなスパルタですね^^;


男の子はゆくゆくは一家の大黒柱として家庭を守っていかないといけないことから、森昌子さんは心を鬼にしてかなりのスパルタ教育をしていたようですよ!

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森昌子流子育ての「しつけ・経験・自立」3本柱の意味は?
時に息子と殴り合いも厭わない?


森昌子さんは子育てに3本柱を掲げていました。


それは森昌子流 子育ての「しつけ・経験・自立」です。

3本柱の意味は?

1.しつけ
森昌子さんは自身が一人っ子で、更に若い頃から歌手として大人に囲まれ、わがままな性格になってしまったと言います。


自身を振り返って「本当にワガママだった。絶対に子供には私みたいな弱い人間、内気な人間になってほしくなかった」と語っています。


森昌子さんも華やかな芸能界という世界で、色々な失敗をしてきたのかもしれません。


子供には同じ経験をしてほしくないと思ったのですね。


その経験から絶対に息子たちを甘やかせず妥協しない子育てを徹底したのです。


2.経験
何でも自分の頭で考えさせ、実行させる。それには失敗してもとにかく経験が必要。


3.自立
18歳になったら家を出すことを、何年も前から伝え16歳の時には「あと2年よ~」


17歳になると「あと1年よ~!そろそろ部屋を片付け始めてちょうだい~」と声を掛けていたとか!まぁ、ある意味覚悟が付きやすくて、逆に優しいのかもしれませんが^^;

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世間の声は賛否両論?
素行不良で退学の息子に矛盾や失敗の声も?


そんなドS教育を受けた息子たちは今、多方面で活躍しています。


  • 長男は人気バンド「ONE OK ROCK」のボーカルTAKAさん。

  • 次男は会社員 テレビ東京の社員

  • 三男は「MY FIRST STORY」のボーカルHiroさん。

親の影響を受けているのでしょうか。


長男・三男は歌手の道を歩みました。


次男も大手企業に勤めているので、森昌子さんの子育て法は概ね成功していると言えるでしょう。


森昌子さんの著書も4万部売れ、アマゾンの書籍での家庭教育部門で1位になるなど森昌子さんの子育ては大きな話題になりました。


しかし一方では素行不良で退学の息子に矛盾や失敗の声も?


ネットでは

・「ワンオクTakaは問題発言が多くて天狗なのに、どこが子育て成功なんだよ!」
・「三男は親の七光りでジャニーズjrに入ったけど素行不良で辞めさせられたよね・・」

などと森昌子さんの立派な子育て論の割に息子たちの人間性に問題があるという意見が目立ちました。

世間の声は賛否両論?

子育てを賞賛する声がある一方、このように矛盾や失敗を指摘する声も多いのです。


長男は体中にタトゥーがあると言いますし、三男もここまで来るのに紆余曲折がありました。


それでも森昌子さんが目指していた「しつけ・経験・自立」は達成したと言えるでしょう。


結果、自分で飯を食えているのですから・・・^^

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中居正広の金曜日のスマイルたちへ
「〜森昌子の仰天スパルタ子育て!そして歌手復帰〜」
番組内容の感想

森昌子 演歌 画像


森昌子さんは歌手活動46年の大ベテランの歌手ですが、結婚後は最愛の父を失い、離婚、歌手復帰など、様々な人生経験を積んできました。


そんな彼女の著書「母親力」が話題になっています。


「鬼のような母親だ」とまで言われる森昌子さんの独特の子育て術が紹介されました。


歌手を引退し、専業主婦になった森昌子さんは「楽しかったし、力が抜けた」と振り返ります。


来年還暦とは思えない可愛らしさは健在でした。


「みんな独立して本当に良かったですよ。人に言われてスパルタと気付いたんです。何しろ自分のようになってほしくなかったから。子育ては森田昌子(本名)としての一生の仕事だと思っています。」


森昌子さんは子供が2,3歳の頃からある思いを込めて育ててきたのです。


森昌子さんの子育てエピソード

それは「飯を食えるようにしてやらなければいけない」…この一心で子供に厳しく「しつけ」をしてきたのです。


・痛みを覚えさせるためわざと転ばせることによって、経験を積ませる


・兄弟で敬語を使わせたり食事の順番などを兄弟順にすることで自分よりも上の人に対する接し方を学ばせる


・好き嫌いを禁じ、完食しない時は翌日の食事を出さないことにしていた。

自分が偏食家なので子供たちに同じ思いをさせたくないから


・時間厳守!門限過ぎたらホームセキュリティON

中・高校生は21:30までに帰る。時間厳守は仕事をする上で最低限のルール。

・18歳になったら自動的に家を出る

高校生になる頃から18歳になったら家を出て自活するように話していた。


子供たちは家にいられないことで自分の生活を考えるようになる。


このようにゆとり世代全盛の時になぜこのような教育を行ったかというと「一人っ子で祖父母に甘やかされており、極端に引っ込み思案で人見知りだった。引退するまで電車も乗れなかったような自分のようになってほしくない」という一心だったそうです。


そして息子3人が巣立った瞬間「せいせいした~!」と達成感そのものだったそうですよ!


「十分に愛情をもって接してきたし、もう何も教えることもない」との事でした。


子供たちの反抗期には「お母さん」と呼ばれず「あのーちょっと」と言われることも。


そんな息子に「誰に言ってんだよ!」と向かってくる長男に対し包丁を持ち出して「お前を殺して自分も死ぬ」と応戦しました!


今時ドラマでも見ないシーンですね^^;


そこまでやると息子さんは「わかったよ、ごめん」ってなるみたいですよ!確かに・・・。


森昌子さんが子育てで一番印象に残ったエピソード

6歳の長男にした最初で最後の土下座でした。


小学校受験の合格後、幼稚園に向かった森昌子さん。


合格の喜びをあらわにした森昌子さんに対し、背を向けた長男。その後一目散に人気のないところへ引っ張っていきます。


すると長男が「幼稚園の中には入りたかった小学校に入れなかった子もいるんだよ!」と森昌子さんを叱りました。


6歳に大事なことを教えてもらったことが恥ずかしかったのと同時に申し訳なかったと思った森昌子さん。


子供に真摯に謝り、土下座をしたと言います。


子供の気持ちをきちんと受け止め、自身の悪いところを素直に反省できる森昌子さんは偉いですね。


歌手という事を隠し続けていた

元気がない子供たち。

長男が「友達から母さんが歌手だって聞いたけどホントなの?」


とついに聞かれた森昌子さん。


「みんなが知っている森昌子」ではなく、「子供たちだけのお母さん」でありたかったそうです。


歌手であったことを隠すために森昌子さんがしたこと

・子供の前で歌を歌わない


・森昌子だという事がばれ、周囲から騒がれると「どうして指をさされるの?」と長男に聞かれると「あなたたちが可愛いからよ」とごまかす


・昭和の名曲を振り返るテレビ番組で自分のシーンを隠す。
1946年の次は47年の自分・・・となった時に、瞬時にテレビを消す!


・買い物に行くと言ってこっそり紅白歌合戦に出た。


歌が終わるとドレスのままダッシュで自宅に戻り、平然と料理を続けた。不在時間1時間半だというから驚き!


このような子育てを終えて、森昌子さんは現在精力的にコンサートなどの活動をしています。


45周年コンサートでは全23曲を1000人規模のステージを超満員にしているそうですよ!


「爆笑!昭和お茶の間劇場2」と題されたコンサートでは、ラーメン屋のセットが置かれ、森昌子さんは小学生の恰好からセーラー服の恰好をしてコントや物まねをしていました!


仲間由紀恵さんの物まねがうまいのが意外でした(笑)


もちろん歌もしっとりと聴かせていましたが、何ともエネルギッシュな舞台でした。


子育ても歌も、やるからにはとことんやらないと気が済まない人なんですね!


森昌子さん、子育てから解放され今後も精力的に活躍することでしょう!楽しみですね!

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最後にまとめ

・「親は絶対に負けちゃいけない」親は強い意志を持ち、子供に徹底する事。
そこには甘えや妥協はしない。それが森昌子さんの子育て方法でした。


・「しつけ」・「経験」・「自立」を3つの柱に、将来大黒柱になる息子たちに鬼のようなスパルタ教育を施してきました。

時には殴り合いも厭わなかったと言います。


・そんな徹底した子育て法については賛否両論があります。

「怒らない子育て」が囁かれている昨今、これは虐待だと言う人がいるようですね。

考え方はそれぞれ。家庭にあったやり方が一番適した子育て法なのではないでしょうか。


・森昌子さんの息子たちは一流のミュージシャンや一流企業に勤め、立派に生活できる大人になりました。

しかしその過程では素行不良や退学など子育て成功!と言えない出来事もあったことは事実です。


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歌手・森昌子さんのイメージは、ほんわかしていて天然で・・“スパルタ”とは程遠いイメージですよね。


そのギャップが受けているようで最近はバラエティ番組にも多数出演していています。


そこで発せられる天然っぽい発言に視聴者がイライラすると言う声も出ています。


確かにバラエティ番組に出ても、正直面白くはないんですよね・・・。


周りが気を遣っている雰囲気が痛々しいというか・・・^^;


しかし森昌子さんの本業はあくまでも歌手なので、多目に見てあげましょう!(笑)


子育て中の親御さん、できるかできないかは別として(笑)


一度森昌子さんの子育て術を真似してみてはいかがでしょう^^

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