加藤貴子


1999年から2005年にかけて放送されたドラマ「温泉へ行こう」。


老舗温泉を舞台に新米若女将が明るく逆境に立ち向かうこのドラマで主演を務めたのは、女優・加藤貴子さん。


コミカルな演技が視聴者に受け、最高視聴率13.2%という昼ドラでは異例の大ヒットとなりました。


シリーズ化や田中実さん・神保悟志さんら俳優陣の知名度もアップするきっかけにもなったドラマです。


同僚の仲居からのいじめやお客様とのトラブルの数々にも主人公の一生懸命で前向きに解決していきます。


それがあまりに印象的過ぎて、本当の彼女がまさか人を羨んだり、人知れず涙を流していたというイメージができない方も多いのではないでしょうか。


Sponsored Link

自然妊娠できると確信していた落とし穴


安定期に入ったとされる3月下旬、加藤さんはブログで「第2子妊娠」を発表しました。


それと同時に「12年間の妊活」と「男性不妊克服」を告白し、話題になっています。


「妊活※とは、妊娠についての正しい知識をつけ、自分の体の状態を把握し、妊娠するために前向きに活動すること。将来、自然に妊娠しやすくするための体作りや生活スタイルを整えること」です。※出典元:こそだてはっく https://192abc.com/22787


言うまでもなく妊娠出産・育児は女性にとって人生の大きな出来事です。


産む・産まないに関わらず、人生のどこかで誰しもが一度立ち止まって考えることではないでしょうか?


もしあなたが子供を持ちたいと願っているにも関わらずそれが叶わなかった時「自分の体や生活がいけなかったのか?」と自分を責めたり「もしかして赤ちゃんがうちに来たくないのでは?」などと思いつめてしまう人も少なくないと言います。


加藤貴子さんもそのように考えたひとりでした。


32歳の時に年上男性と入籍した当初から子供を持つことを望み、自己流で「妊活」をしていた加藤貴子さん。


婦人科では特に異常はなく、タイミングさえあえば自然妊娠が見込めるという言葉を信じて過ごしていました。


その後8年経っても妊娠しないという状況に、以前から交友のあった堤幸彦映画監督の知り合いの不妊治療を専門としている先生を紹介してもらい、本格的に不妊治療を始めることになります。


Sponsored Link

過酷な芸能活動と妊活の日々3回目の流産の末に…


初めてクリニックに電話をした際、年齢を42歳と伝えると「すぐに来なさい。卵子は日に日に老化するから一日でも早いに越したことはない」と言われ、ここで事の重大さに初めて気がついたそうです。


検査の結果により加藤貴子さんの加齢による卵子の老化と、旦那さんの男性不妊が分かったのです。


ここからご夫婦の8年間の時間を取り戻すべく、辛くてゴールの見えない「妊活」が始まりました。


食生活を改善するために家庭菜園を作ったり、冷え対策として首、手首・足首・・。


首と名のつくところにはホッカイロを貼って温めたり、夏にも腹巻、毛糸のパンツを履くなど、妊娠しやすくなるというものは何でも試しました。


また、女優の仕事をしていると長時間の拘束やロケで不在になることもしばしば。


不妊治療は周期によってはホルモン注射を打つために毎日病院に通わないといけない時期があります。


ロケ先で注射を打ってもらえる病院を探したり、無理を言って早朝に病院を開けてもらったりと、女優業と不妊治療を両立することは困難を極めたようです。


そんな努力の甲斐があって3回妊娠することができました。


しかし3回とも赤ちゃんはお腹の中で育ってくれることはなく、流産3回を経験しています。

「一度はお腹の中に宿って育んだ命がなくなるのは辛い。なんで私ばかり・・」と絶望し、涙が枯れるほど泣いて過ごしたそうです。


そんな加藤貴子さんの励みになったのは、医師からかけられたある言葉でした。


3回目の流産手術の前、「加藤貴子さんに必ず赤ちゃんを抱いてもらえるように、僕が責任もって手術します。だから絶対に希望を捨てないでください」と。


この言葉をきっかけに女優業を休業して治療に専念することを決めた加藤貴子さんは、2014年、待望の第1子「サクちゃん」を出産したのです。


幸せいっぱいの画像コチラ


神様は加藤貴子さんを見放していませんでした。


一人目の出産を無事に終え、子供を持つタイムリミットをより意識した加藤貴子さんは、昨年2月から妊活を再開しました。


9ヶ月間に7回も体外受精を行うというかなりのハイスピードでしたが、46歳という年齢からも急がないといけない気持ちが彼女を駆り立てました。


体外受精は、ホルモン注射や採卵は体への負担も大きいですし、費用も相当かかります。それでもこれが最後のチャンスと思い、挑んだ結果めでたく第二子を妊娠することができたのです。


このニュースは世の中の不妊で悩まれているたくさんのカップルにとって、大きな励みになるのではないでしょうか。


不妊治療で通っていた病院は調布?

加藤貴子さんが不妊治療に通っている病院がわかりました。


「ウィメンズクリニック神野」というところです。


ホームページはこちら

>>>ウィメンズクリニック神野


この「ウィメンズクリニック神野」の場所は、調布市にあります。


最寄り駅は、京王線_国領駅から徒歩1分のところにあります。


加藤さん、ブログで紹介もされていますね。

私が通っているクリニックですが、東京都調布市にある京王線国領駅から徒歩1分の
“ウィメンズ クリニック 神野 ”です。

ここでは3ヶ月に1回、不妊治療が必要かどうか知りたい方への無料説明会と、毎月1回、通院中の方へ早く妊娠する極意を伝える院内説明会(1人5百円)を行っています。

卵子の老化をふまえた上で、それでも私のようにトライしたい❗とお考えの方は、先ずは説明会に参加してみてください。
最後に…。

私はこのクリニックで42歳2ヶ月で治療を始めて、43歳5ヶ月で第一子を授かり、44歳1ヶ月で無事に男の子を出産しました。

その間、自然妊娠もしましたが、3回稽留流産の手術を受けました。

そして、息子が卒乳した昨年の2月より第二子に向けて妊活を再開しました 。
微力ながら、私の体験を皆さんのご参考にしていただければ幸いに存じます。

出典元:加藤貴子オフィシャルブログ「UCKY SMILE」http://ameblo.jp/takaco-blog/entry-12243268565.html
Sponsored Link

不妊は女性だけの責任ではない、男性不妊克服も視野にいれること。


近年、妊活中または不妊治療の経験をブログなどで発表する芸能人も多く「妊活」という言葉も世の中に浸透しています。


石田純一さん・東尾理子さん夫妻や鈴木おさむさん・森三中の大島美幸さん夫妻が有名ですね。


>>>東尾理子さんの記事はこちら


ただ、今回の加藤貴子さんのブログでの告白が注目を集めたのは「男性不妊」という部分に大きく切り込んでいたからです。


加藤貴子さんの旦那さんは健康診断でも引っかかったことがない健康体。


まさか子供ができない原因が自分にもあると思わなかったようです。


ブログでは旦那さんが精子の状態を医師に見せられた時の様子や、生活習慣を変えるだけで男性不妊克服になる方法を紹介しています。


そんな赤裸々な告白にネット上では「そこまで話すか?」・「精子の数とか・・リアル過ぎる」などと驚く声があがっています。


それと同時に「よく言った」・「女性ばかりあれこれ言われてきたので、男性不妊についてこれからも発信してほしい。」という声も多くあがっているようです。


加藤貴子さんは自身が告白したことで「旦那さんのように意識をもって生活をすることによって大幅に改善が出来る」ことを多くの人たちに知ってもらい、もし今検査を迷っている夫婦がいたら男性側も積極的に検査を受けてほしいと願っています。


第2子出産予定日は9月。


「高齢夫婦に生まれる我が子と一日でも長く楽しい時間を過ごせるように、夫婦で体力づくりをしていかないとね」と茶目っけたっぷりに言う加藤貴子さんの笑顔は、あの若女将の時と何ら変わっていないのでした。


関連記事_妊活


Sponsored Link

Sponsored Links

こちらの記事もよく読まれています