抜群のスタイルと美貌を持つモデル・タレントのダレノガレ明美さん。
「毒舌」「タメ口」おまけをつければ「だめんず好き(笑)」キャラ。
よくテレビでもお見かけしますが、どうやら彼女、ずばぬけた身体能力の持ち主らしいです。
あの華奢な身体からは想像できませんが、本当でしょうか?
ダレノガレが凄い!武井壮が認める「キャッチング」は男子以上?
ダレノガレ明美さんはブラジル生まれの26歳。
父親が日系ブラジル人、母親はイタリア人のクウォーターです。
1歳の時に日本に移住してきたそうですから、ほとんど気持ちは日本人みたいなものですね。
2012年雑誌「JJ」で、夢だったモデルデビューを果たし、それからは「毒舌・タメ口キャラ」としてテレビでも活躍しています。
「毒舌・タメ口キャラ」のダレノガレさんからはイメージできませんが、実は中学・高校とずっとソフトボールに打ち込んでいたそうです。
しかし「ソフトボール経験者」と言っても、ピンからキリまで。どれほどの実力なのでしょう?
芸能界きっての脅威の身体能力を持つ、あの「百獣の王」武井壮さんがラジオでダレノガレさんとのエピソードを披露しています。
武井さんが芸能人仲間と野球をしている時にダレノガレさんが合流。
自ら「経験者」と語る彼女に、初めはさほど期待をしていなかったそうです。
が、その直後、彼女のキャッチング技術に驚いたといいます。
「キャッチングは男子の中で1番うまかった」とのこと!
その時、元プロ野球選手の槇原寛己さんからセンターオーバーを打ったらしく、バッティングも超一流だったそうです。
あんなスレンダーな身体からは信じられませんね!
武井さんとのキャッチングや、ダレノガレさんのバッティングセンターの様子などは動画でも観ることができました。
確かにすごくうまいです!
ダレノガレ、野球の動画は⇒ コチラ
全国大会では4番をつとめる凄腕キャッチャー?
それもそのはず、ダレノガレさんは中学では「4番でキャッチャー」として全国大会に出場しています。
2本塁打を放ち3位に輝いたそうです。
「4番でキャッチャー」と言えば、攻めの要でもあり、守りの柱でもあります。
監督やチームメイトからの信頼と実力がなければ務まらないですよね。
当時は今のような細身の身体ではなく、スポーツ刈りで体重が60キロ以上だったそうです。
キャッチャーなら当然ですね。
そして、野球やソフトボールの技術のみならず、運動神経も抜群で50m走を6秒台という記録も持っています。
男子の中でも6秒台は早いです!さすが、武井壮さんのお墨付きの身体能力!といったところでしょうか!
実は社会人野球のスカウトを受けていた?
高校2年の時には社会人チームからスカウトされたといいます。
もしかしたらオリンピックで活躍するダレノガレさんを見ることができたかも?
あれほどにきれいな選手がいたら、かなり注目されたでしょうね。
上野投手とのバッテリー、見たかったかもです。
「タメ口キャラ」のダレノガレ明美さんですが、どうやらそれは営業用らしく、収録が終わればきちんと敬語で謝罪に行くそうです。
上下関係の厳しい体育会系で青春を過ごしていたと思えば、そんな一面も納得です。
もちろん、体育会系ならではの勝気な面も垣間見えますけど(笑)
60キロ以上あったドカベン体型を、今のようなモデル体型に変える努力もかなりのものだったと思います。
根性もある努力家なのでしょう。
今年の夏には映画「便利屋エレジー」で銀幕デビューを飾ります。
女優としての活動にも力をいれているようですね。
ドラマ「奪い愛、冬」での演技の評価がイマイチだったので少し心配ですが、その根性でぜひがんばってほしいですね!
個人的にはこれだけ抜群な身体能力&運動神経を持つ美人モデル・タレントさんはそうそういませんから、その個性を生かして「美人モデル
ダレノガレ明美の過酷な体当たり企画をオファーしたいのですが、ダメでしょうか?