最近ソニー損保のCMに出演している唐田えりかと言う女の子について調べてみましょう。
CMに出たばかりの頃あの子は誰だと噂になりました。
名前は唐田えりか(からた えりか)本名は漢字で英里佳(読みは同じ)です。
生年月日は1997年9月19日生まれの現在19歳です。出身地は千葉県です。
まだデビューして2年経っていませんが、ソニー損保のCMに出演している事で、みんなが注目してきました。
一体どんな女の子なのでしょう?
高校はどこ?デビューのきっかけは?
唐田さんはデビューしたのが2015年です。
千葉県立木更津東高校に在学中だった時にスカウトにされたようです。
その頃アルバイトをしていたマザー牧場で、休日の時に家族サービスで、偶然こマザー牧場を訪れていた今の事務所のマネージャーの目にとまり、スカウトされました。休日なのに、どうしても、スカウトしたかったのですから、余程気になったのでしょうね。
事務所の先輩には、広末涼子さんや戸田恵梨香さんや朝ドラの主演に決まった有村架純さんなどそうそうたる先輩方がいらっしゃいます。
スカウトされたばかりの頃は、高校に通いながら、ボイストレーニングや演技指導を受けていました。
2014年少女時代「DIVINE」のプロモーションビデオに主役の少女時代役として出ています。
本格的なドラマデビューは2015年7月の月9「恋仲」です。
一話にゲスト出演しています。
これからは、テレビ東京系の「こえ恋」に出演が決まっています。
主要キャストとして出演予定です。
どのような演技をしてくれるのかたのしみですね。
ソニー損保CM出演のいきさつとは?
「保険料は走る分だけ」のフレーズがおなじみのソニー損保のCMは、佐藤ありささんや瀧本美織さんなど歴代素敵な女優さんが出演してきました。
特に、前回の瀧本美織さんのCMはたいへん人気があったのですが、キスマイ藤ヶ谷さんとの熱愛報道が出てしまった事で、降板したと言われていますが、元々、瀧本美織さん側との契約延長はなしという話だったようです。
ソニー損保側としては、新しいフレッシュなCMを演出したかった様です。
2015年9月25日放送から、第5代CMキャラクターを唐田えりかさんが努めました。
本格ドラマデビューから、2ヶ月しかたっていない時にソニー損保のCMのオーディションを受け、見事合格。
非常にフレッシュな超絶若手ということになります。
SONY損保が、人気のあった瀧本美織さんを降板させてわざわざ、新人の唐田えりかさんをCMに採用したのは、彼女のフレッシュさと初々しさを前面に出して、ターゲットにしている若い女性の層を取り込みたかったからでしょう。
唐田えりかさんはソニー損保のCMに出演する際の挨拶で「誰にCMを見せたいですか?」と言う質問に対して「家族や友達、中学校の先生に見てもらいたいです。」と答えています。
真っ先に「家族」と出るということは、愛されて、家族みんなから、応援してもらっているのがわかります。
とても仲の良い家族なのでしょうね。
唐田えりかの評価がイマイチな理由とは?
やはりまだデビューしたばかりとあって、あどけなく、純朴そのもので全然垢抜けた感がありません。
まだ芸能界の荒波に揉まれていないピュアなイメージ漂う為、セリフが棒読みだとか、声だけ聞いているとおばさんみたい、滑舌が致命的など、声に対しててのコメントが多く寄せられています。
今の段階でのコメントは、女優として致命的な感じを受けますが、まだまだ、これからどんな風に女優として化けていくのかとてもたのしみです。
後にネットでは「韓国人では」と話題になっています。
長身で色白でロングヘアーで手足が長いので、見た目が、韓国美人のイメージとピッタリです。
その為、もしかして韓国人じゃないのと言う噂がでたのでしょう。
御両親とも日本人なので、純日本人です。
また、ほとんど無名だった時の最初の仕事が、韓国のグループ少女時代のプロモーションビデオだったために勘違いしてしまった人が多くいたのでしょう。