オリラジ藤森が直面した“老老介護”問題とは


チャラ男キャラのイメージが強いオリラジ藤森慎吾さんが、家族が直面する老老介護問題に取り組んでいる様子を見て目頭が熱くなった方も少なくないでしょう。


老老介護問題とは、介護される人と介護する人がどちらも65歳以上の状態のことをいいます。


介護をされる側もする側も高齢であるために、体力に限界や体調不良などがあることから、必要な介護ができなくなるという危険性があります。


自治体などが提供する介護サービスなどもありますが、「どこで手続きをするのかわからない」「手続きをする時間も気力もない」「自分たちで何とかできる」と考えている世帯も多いため、余り有効的に活用されていないのが現状です。


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オリラジ藤森が父親にキレた理由とは


藤森さんの実家では、65歳の母親・美代子さんが89歳の認知症を患っている姑を介護しています。


姑の介護のために、1日中忙しく働いている美代子さんですが父親である清武さんは海外赴任のため、殆ど介護には関わらないようです。


実際に老老介護の現状を知らないために、自分の母親を介護している妻に対しても労いの言葉や感謝を伝えることもなく、「お前がいろいろやり過ぎなんだわ」と一言。


こうした状況に危機感をもった藤森さんは美代子さんを助けるためにも「離婚するのも一つの手」と考えたようです。

オリラジ藤森がまとめ役になった家族会議の内容とは


このままでは全く問題が解決できない事を悟った藤森さんは、父・清武さんを含めて老老介護問題について家族会議を開くことに。


当初、清武さんは自分がすることはしているという意識をもっていたため、消極的な発言が目立ちました。


しかしその後、介護の現状を体験し妻・美代子さんに対する感謝と尊敬の気持ちが強くなります。


最終的には「妻に対しては頭が下がる思い。…見捨てないでください」と感謝を伝えました。


今後は介護施設を活用することで、妻・美代子さんにかかる負担を軽くすることが決まりました。

“老老介護”問題がこれからもっと増えていく理由


超高齢社会が進む日本では、今後、老老介護問題は一層増えていきます。


2025年には75歳以上の世帯が現在の1.6倍にもなるという調査結果もあります。


「うちはまだ大丈夫」と考えがちですが、藤森さんが行ったように家族会議を開いて家族一人一人が協力する方法や自治体などが提供する介護サービスの申請などを検討することも大切ですね!


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