ブラタモリ(別府編)に出演した
京都府立大学、松田法子先生が宝塚ジェンヌのように美しいと評判になっていますね。
大学の美人先生というだけで、
ゾクゾクとしたミステリアス性を感じてしまうのは私だけでしょうか?
熱海♨️に続いて
宝塚男役チックな松田先生登場!
タモさん曰く
「巨大温泉都市というと先生がいらっしゃるのではないかと」
またまたカッコよく☕️など。 pic.twitter.com/0ejG7uMtbv— 谷口依子(旧姓・藪下)@「博麒・麟」ありがとう😍❣️ (@Alice41__Heart) February 11, 2017
松田法子先生、
結婚しているのかとか彼氏いるのかとか気になってしまいます!
なんせ、2016年1月放送の熱海の回にも出演していて、
その時も美人過ぎる案内人が出ていると話題になっていたようで、
ブラタモリ・別府編に再登場するというのですから嬉しい限りです。
見たひとを一瞬でトリコにしてしまうカッコ良さ、
綺麗すぎる容姿、落ち着いた声、その破壊力といったら凄まじいものです。
何よりも所作が美しいとネットを騒がせていますね!
#ブラタモリ 熱海の回で初登場したときのシチュエーションを スタッフから無理やり再現させられる松田法子先生。イヤなときは断っていいですから。紅茶は お似合いですけどね。(^-^; pic.twitter.com/DbhJU826x0
— ひぞっこ (@musicapiccolino) February 11, 2017
松田法子先生の書籍に『絵はがきの別府』というものがあります。
古城俊秀コレクションより出版されています。
『絵はがきの別府』の書籍を出している事もあり、
プラタモリ別府編に呼ばれたのかもしれません。
一体どのような人物なのでしょうか?
あまりにもイケメン?松田先生って何やってる人?
まず、経歴を調べてみましょう
生まれた年は1978年なので、
今年44歳になりますが、とても、お若くみえます。
キリッとした感じを受けるので、まさに、クールビューティー。
2000年、京都府立大学 生活科学部 卒業
2006年、大学院博士号を取得
東京大学の客員研究員を経て、
現在は、都府立大学、地域・生活デザイン学(生活文化・生活美学)の専任講師をしています。
講座を6つも持っているという事です、お忙しいですね〜
なかなかの学歴の持ち主です。
髪型は男性に人気のある、ツーブロックスタイルをかっこよく決めています。
ツーブロックヘアーと個性的な髪型なので、ミステリアスな雰囲気さえ感じさせます。
宝塚の男役がピッタリ似合いそうなイケメンと言ってもいいですね。
「人間は地球のために生きているのかもしれない、と考えを改めて行動してみる」松田法子https://t.co/0UycbxwguI pic.twitter.com/Z0NGfZ3TLc
— VOGUE CHANGE (@VogueChange) December 6, 2021
タカラジェンヌを思わせる美人講師です。
2012年の時に、京都府立大 地域・環境デザイン学科、松田研究室(生活文化・生活美学研究室)を発足して、そこで研究を行っています。
研究室では、生活文化側面と、美学的側面から見た人と場所の関わりを研究していらっしゃいます。
松田法子さんは日本の温泉や生活を研究している専門家なのです。
その「土地」に住んでいる「人」と「生活」と「風景」・「歴史」の関係性や文化を研究されているということですね。
発表された論文も多数あります。
温泉の空間構造や、料理、待合、置屋などについて書かれているものが多いです。
こんなに話題になるのは、容姿が整っていることだけではなく、所作も全て素晴らしい事や頭もキレるからでしょうね。
気になる彼氏や結婚について
そこで、これだけネットで話題になっている松田法子先生はご結婚しているのか?
結婚していらっしゃる場合「旦那様はどのような方なのか?」がとても気になりますが
芸能人と違い、そこまでの情報はなかなか探せませんでした。
ご結婚されているのか詳しい事はわかりませんでしたが、
これ程、宝塚並の美しい方なので、旦那様もしくは彼氏さんも素敵な方なのでしょう。
結婚されていなくとも、彼氏さんはいてもおかしくないですね。
あるいは、あまりにも完璧すぎるので、男性の方が躊躇している所があるのかもしれません。
完璧すぎるがゆえに、男性は「近寄り難い雰囲気」を感じている可能性もアリますね。
プラタモリでは、番組的には、熱海の温泉地についての内容だったはずなのに、
案内役だった松田法子さんに夢中で内容をあまり覚えていなかったと言う人がたくさんいる程。
ネットでの話題も相当なものです。
>>宝塚男役にしか見えない!?
#ブラタモリ 別府回に松田法子先生が再登場!寝そべる姿までカッコいい…
アナウンサーや芸能人ではないですが、また、このような、温泉などの情報のオファーが来そうですね。
ある、記者が直接電話で、話す機会があり「取材を受けてください!」とすがる記者に対し、
「メールで回答します」という事だった様ですが、
〈教育・研究に関する内容を主たる目的としない取材への積極的な対応は、教員の職務上相応しくない。申し訳ございませんが、質問にはお答えできません〉
という内容だったと話しています。
世間の評価に浮足立たないところも好印象ですね。