有吉に「つまらない」と言われてしまったコメディアン神田瀧夢とはどんな人でしょうか。
大学時代にLA留学し、語学を習得し、その時にすでにコメディークラブに出演しスタンディングオーベーションを受けています。そこから、類い稀ない才能を開花させながら、国際人としての道を歩み始めます。
アメリカのショービジネスの世界で成功するために、16年かけて日本の伝統文化や芸能を習得しています。空手や剣道、日舞から能、狂言から、華道や茶道までと日本人らしさを求められるショービジネスの世界で活躍するために努力をしたのです。
87年には「トーキョーポップ」という日米合作映画へ初出演
北野映画の93年から96年までの 「その男、凶暴につき」などの5作品に全て出演している俳優でもあります。
ダイハードで有名なジョンミクティアナン監督の作品「ROLLERBALL」ではジャンレノやLLクールジェイと共演しています。
ラストサムライのオーディションで落選し、俳優として活躍することへの限界を感じます。渡辺謙や真田宏之に出来ない分野の力をつけようと、コメディアンとしての活動に力を入れていきます。
スタンダップコメディの大会で優勝し、アポロシアターで英語での漫才を披露し人気が出ます。2003年にはニューヨークのBOSTON COMEDY CLUBでデビューしています。2006年にはニューヨークへ移住しました。
2008年、「I Survived A Japanese Game Show」というアメリカのゴールデンタイムに行われる番組で日本人初の米国テレビ司会者に抜擢されます。ロケは大阪で行われ、日本のゲーム番組にアメリカ人が挑戦するという、日本でいうところの「東京フレンドパーク」のような設定で、アメリカ人が見たら笑える内容のようです。視聴率は高く、世界を股にかけたエンターテイナーとしての地位を確立しました。
2009年にはマット ・デイモン主演でソダーバーグ監督「The Informant!」に出演し、2010年には自伝「サムライ・スピリッツ」を発売しています。
神田瀧夢さんの生年月日は1965年6月26日なので今、年齢51歳です。日本よりアメリカでの知名度が高いです。有吉さんの発言の意図としては、アメリカで培ってきた「笑い」は日本では通用しないという事なのでしょうか。

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