リーダーシップについて日本人の9割が間違っている?

サーバントリーダーシップとは、従来までの支配型のリーダーシップと比較して言われる言葉です。

その意味は、従業員の働きをサポートし、みんなが自発的に働きやすい職場を作るリーダーです。

従来までの強い姿勢を部下に見せたり、みんなを引っ張て行くというようなタイプのリーダーはまさに昭和の産物と揶揄されるでしょう。

今は価値観も多様化していますし、そもそもの前提として同じ方向を向いていません。

あの先輩の背中を見て、あの先輩を追い抜いてなどの発想自体が薄れています。

また仕事をできるできないという単純比較も行われがちですが、若い人を中心にそういうのはあまり通用しませんし、またそんなことを言う人のレベルも知れてるでしょう。

日本は特に今までみんなが同じ方向を向いているのが常識だったので、単純比較のランキング付けが好きです。

集団行動が好きなので、その輪の中で誰が一番できるかとかそういった形です。

そしてその中で一番であってみんなに強い背中を見せつけるのが今までの古いリーダーです。

単細胞な戦略です。

今は仕事自体一人一人役割分担して、それぞれの特性を活かしてやるチームプレーなので、単純比較はできません。

サーバントリーダーはその一人一人の役割を把握し、それぞれの悩みを解決し、働きやすいメンタルと環境を作るのです。

必然的にコミュニケーションのスタイルも変わってきます。

実際に最近は日本でも認知されており、スタバ、amazon、資生堂、などの研修ではこれらの尺度が取り入れられた実践講座の実例があります。

またこのリーダーシップのあり方は、リーダーでない人にも当てはまります。

よくとなりの同僚と単純比較して闘いたがる人がいますが、それも古いです。

ひとそれぞれ違うということ、価値観も働き方も多様であるということを理解し、周囲に気を配って自発的なパフォーマンスを発揮する手伝いをしてあげられる人はリーダーとしての資質がありますし、求められる存在です。

こちらの記事もよく読まれています