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現在、世間をお騒がせしている、というより巻き込まれている? 俳優の船越英一郎さん。

妻・松居一代さんとの騒動で、連日ワイドショーなどで名前を見かけない日はないですね〜

そんな船越英一郎さんは過去に最愛の平野洋子さんを亡くしています。

妹さんは父親から受け継いだ湯河原温泉の旅館「船越」女将として精力的に活動。

しかし2009年に閉館、それから1年後に亡くなっています。

死因は首を吊ったことによる自殺でした。

子供はいなかったものの、年老いたや最愛のを置いてまで死にたかった理由は一体何だったのでしょうか・・・。

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船越英一郎の妹が旅館を引き継いだ経緯は?


船越英一郎さんは言わずと知れた二世俳優ですよね。

父は「時間ですよ」などの大ヒットドラマで知られる昭和の大スター・船越英二さん。

母は女優の長谷川裕見子さんという芸能一家に育ちました。


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しかし、父の船越英二さんは俳優とは別に旅館経営者という顔もありました。

昭和40年、神奈川県の湯河原町に「旅荘船越」という会員制旅館を創業したのです。

俳優引退後は旅館の近くで余生を過ごし、2007年に他界。

長男の船越英一郎さんは旅館を継ぐことを拒み、俳優の道へ進みます。

「サスペンスドラマの帝王」、「ミスター2時間ドラマ」などの異名を持つほどの一流の俳優になりました。

そんな兄に代わって「旅荘船越」を継いだ妹の平野洋子さん。


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しっかり者の平野洋子さんは周囲の信頼を得、“湯河原温泉おかみの会”の会長や組合や教会の理事も務めるまでになりました。

しかし、真面目で責任感の強い性格、長時間労働などからうつ病とパニック障害を発症してしまうのです。

ちなみに一部情報では、船越英一郎さんには妹さんの他に弟さんもいるという情報もありました。

しかし以前テレビ番組で紹介された船越家の家系図の中には弟さんの存在はなかったので、デマだと思われます。

弟さんがいたら、妹・平野洋子さんと協力して父の旅館を盛り立てて行けたのに・・・と思いますね。

それでも何とかうつ病を克服し、2006年には自身の闘病体験をもとにした短編小説「梅一夜」を出版し、第五回湯河原文学賞最優秀賞を受賞しました。

他にも日本医師会・読売新聞社主催の「心に残る医療」体験記コンクールでも、著書「医は仁術」日本医師会入賞を果たしたそうです。

これは凄いですね。

しかしうつ病が再発したため、2009年をもって「船越旅荘」を閉館する事となってしまったのです。

その時の平野洋子さんのブログコメントはこちら。

「うつ病が悪化の一途をたどり、自分で自分の命のコントロールでさえできなくなってしまった。それでも、万が一にも自ら命をたつような愚かな行為に走らないために決断しました。病気を治すための前向きな廃業です」


「旅荘船越」会員制旅館だったので、きっと昔からの多くの馴染みのお客様がいたと思われ、廃業は苦渋の決断だったことは想像に難くないです。

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湯河原温泉は都心から近く、海はきれいで海の幸も美味しい良い温泉街です。

有名な箱根が近いので湯河原はちょっと影が薄いんですよね^^;

でも、湯河原には実は隠れ家的な素晴らしい旅館が多くあるんですよね。

そのため箱根よりもちょっと宿泊料がお高めなんですよ♪

現在はもうHPすら無くなりましたが、当時の「旅荘船越」の宿泊料は1泊2食付で24,300円でした。

部屋の数も6室だったそうなので、それこそ「隠れ家」的な素晴らしい温泉旅館だったのでは?


廃業を惜しむお客様も多かったでしょうね。

しかしこのブログを見れば、女将である平野洋子さんが前向きに自分の身体を治そうとしていることがよく分かりますので、これならば廃業という結果にも納得がいきますよね。

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平野洋子、自殺の原因は?


「旅荘船越」の閉館から1年後の2010年2月、平野洋子さんは自ら命を絶ちました。

平野洋子さんの自殺の原因は、旅館経営の重労働による心身の疲れによるものという見方が強いですが、母親の介護疲れもあったのではないかと言われています。

船越英一郎さんと平野洋子さんの母である長谷川裕見子さんは、晩年がんと闘っていました。

病気の母の介護をしながら旅館の経営をしていたのですから、それは非常に苦労されたことでしょうね。

生真面目であった平野洋子さんが病気の母を残して先に逝ってしまったくらいですから、よほど精神的に追い込まれていたものと思われます。

自身は家業を継がず、俳優の道を志してしまったので妹に対してすまない気持ちでいっぱいだったと思います。


兄の船越英一郎さんは妹の死をどのように受け止めたのでしょう。

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松居一代が平野洋子の自殺に与えた影響はある?


そんな妹の死に嘆き、悲しむ船越英一郎さん。

そんな夫に対して松居一代さんは、とんでもない暴言を吐いたと言います。

それは「アイツ(平野洋子さん)は私にたてついていたから、呪い殺してやった」

・・・本当でしょうか。

もしこれが事実でしたら、松居一代さんの人間性は酷く堕ちたものだと思うのですが・・・。

愛する家族のことをこんな風に言われたら、普通はもう一緒にいられませんよね。恐ろし過ぎます!

離婚歴があり、子連れだった松居一代さんを船越英一郎さんが嫁として連れてきた際、結婚に反対した父・英二さんが日本刀を抜いて阻止しようとしたことは有名な話です。

しかしそれを振り切って2人は結婚したのです。

松居一代さんは嫁として認めてもらえず、口も効いてもらえなかったと言います。

そして、父・英二さんが亡くなった際には「やっとくたばったか、クソジジィ」と口にしたと言いますから、もしかしたら平野洋子さんに対してもそういう発言があっても不思議ではありませんね・・・。

しかし、船越英一郎さんの母・長谷川裕見子さんと松居一代さんは交流があり、良好な関係を築いていたようです。

それは、母親が平野洋子さんの死の後に受けた雑誌のインタビューで明らかになっています。
「一代さんはね、ものすごく優しいんですよ。携帯電話にメールくれたり電話も毎日何度もくれたり。

~中略~

もうこの人は他人じゃないって。自分の娘だと思ったの。」だからどんなことがあっても私が守ってあげようと思って…

引用元:週刊女性

と「嫁と船越家の確執」の真相を語っています。

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母と頻繁に連絡を取り合っていたのが本当であれば、当然母の介護をしている平野洋子さんも何らかの形で松居一代さんと関わっているはずですね。

そこが良好な関係なのか、そうでないのかは当人同士でなければ分かりませんが・・・

もし平野洋子さんが“父の意向”を貫き通したとしたら、何らかのトラブルが発生していたとしてもおかしくないですね。

また、平野洋子さんが、松居家と船越家の板挟みになったことも考えられます。

しかし今となっては真相は闇の中ですね・・・。

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最後にまとめ


平野洋子さんの死因にまつわる話をざっとまとめますと…

・船越英一郎さんの妹・平野洋子さんは俳優を志す兄の代わりに父から旅館の経営を受け継ぐ。

真面目な性格から、長時間労働と介護疲れによりうつ病を発症。旅館の離れで自殺。

他にも船越家と松居家の確執の板挟みになったのでは?という疑惑もあります。

という感じでしょうか。

2時間サスペンスドラマばりのドロドロ劇を繰り広げている船越英一郎さんと松居一代さん。

動画投稿による松居一代さんの暴露もかなり暴走している様子で、視聴者ももう何が真実でどれが嘘なのか、まったく分からない状況ですね。


この騒ぎの終着点はいつになるのでしょうか。

松居一代さんの気が収まるまで、当分無理かもしれませんね^^;
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