俳優としてたくさんのドラマや映画で活躍されている仲村トオルさん。

仲村トオルさんと1995年に結婚された鷲尾いさ子さんは、「装苑」の専属モデルを務め、1985年に全日空水着キャンペーンガールに選ばれたことから女優としてもデビューし、ドラマや映画で活躍されていました。

また、モデルとしてもパリコレデビューを果たすなど、日本人離れしたスタイルと美貌で注目を集めていました。

「俺たちルーキーコップ」というドラマで共演したことがきっかけとなり2人は結婚し、鷲尾さんは2004年に家事や育児に専念するということで芸能界の表舞台から身を引かれました。

仲村さんと鷲尾さんは、仲が良くおしどり夫婦として有名で花王製品のCMで夫婦共演も果たされました。

2人の子供にも恵まれ、メディアへの登場は減ったものの、時折仲村さんの口から語られる鷲尾さんや娘さんの話で家庭円満、幸せな生活を送っているのことが想像できました。

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思いもしなかった妻の病気…

しかし、2013年、鷲尾さんが数年前から難病を患っていることが週刊誌に掲載されました。

その病名は、筋萎縮性側索硬化症です。

筋萎縮性側索硬化症は、原因不明の難病であり、自分の意思では動くことができなくなってしまう恐ろしい病気です。

この病気になると筋肉がやせ細ってしまい、脳から筋肉への命令が行われなくなることで生活に支障をきたすような状態になってしまいます。

全身に力が入らなくなることから人工呼吸器が必要となる病気ですが、感覚神経は正常を保つことができるので、意識はあるものの体が思うように動くなります。

そのため意識はあるのに体がいうことを聞かないという状況に陥ります。

食事も思うようにとれなくなるため、介護が必要になります。

2013年に報道されたときは、すでに病気を患っており数年前から1人で外出することが困難になっていたのだそうです。

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辛い日々の渦中にあっても忘れない“愛”

仲村さんは、嫁が闘病中であるということは認めたものの、病名や現在の状態については明言していません。

病気が報道された当時から、仲村さんは、家事と2人の子供の面倒を見ながら芸能活動を続けていたようです。


現在もできる限り家事や子供の面倒を見ながら活動を続けられていますが、鷲尾さんが動くのもままならないような状態になっても夫婦生活は結婚した当初と変わらないと言われています。

芸能活動と介護の両立は大変なものですが、それを感じさせない仲村さんの活躍ぶりを見ていると夫婦の愛の深さを感じます。

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